プライベートリザーブインク
世界の万年筆愛好家の間で人気の高いインク
1998年にアヴァロン宝石商の万年筆部門としてテリー・W・ジョンソン氏とスーザン・シューブ氏によって創設されました。テリー氏は「黒や赤、青などの基本的な色しかなく、なぜもっと多くの色の種類がないのか」と考えインクの色数を増やす先駆者なりました。
アメリカだけでなくヨーロッパの万年筆愛好家の間で人気の高いインクです。 発色のよい鮮やかな色合と流れるような滑らかさが特徴です。
インクの混合は従来では推奨されていませんでしたが、高品質で精度の高いプライベートリザーブインクでは混ぜあわせオリジナルカラーを作ることができます。