ペンスタ磐田:ボールペン、万年筆の名入れ販売

ペンの名入れ無料で承ります。国内外ブランドを取り扱う筆記具専門店です。

ボールペン/万年筆 2,000種類以上。名入れ無料
 

筆記具の基礎知識

ボールペンの基礎知識

ボールペンリフィルの規格について

ボールペンのリフィルには様々な規格があります。A1、A2、B、D、E、F、G1、G2等があり、ここでは代表的な規格について説明します。リフィル(替芯)の規格が同一である場合は、異なるブランドでも互換性を持ち、リフィルを使用することができます。ただし、規格の設定として誤差が認められているため場合によってはペン先が出ない/収納できない/抜けるなど適切に使用できない場合があるので注意が必要です。
また軸が広がってしまうなどのトラブルを起こす場合があり、他社製のリフィルへの交換はメーカー保証外となり自己責任で行って下さい。

JIS規格:G2型/パーカータイプ JIS規格:D型/4Cタイプ クロスタイプ オリジナル規格
形状
説明 イギリスのブランドであるパーカーから始まったため「パーカータイプ」と呼ばれ、多くの海外ブランドで採用されている「G2型」のリフィルです。パーカー互換と呼ぶこともあります。大容量リフィルとしては最も互換性の高いリフィル規格です。 ゼブラD型芯の品番が名称の由来となったリフィルタイプです。多機能ペンやショートペンに多く対応しています。俗に4C互換などと呼ばれ、海外ではD1などとも呼ばれます。国内では比較的安価なボールペンにも使われ、海外でも互換性の高い規格です。 その名の通りでクロスが規格・採用しているリフィルです。一部他ブランド(オロビアンコ等)も採用していますが、G2型(パーカータイプ)、D型(4Cタイプ)に比べると互換性がありません。国内では三菱がクロスタイプのリフィルを販売しています。 それぞれのブランドで規格された専用リフィルです。互換性はありませんが、フィッシャーのみ付属のパーツをつけることでパーカータイプに対応します。セーラーはシェーファーの代理店を務めていたことがあるためリフィルが共通となっています。
対応表 パーカー| アウロラ| オマス| カヴェコ| カルティエ| グラフ・フォン・ファーバーカステル| ステイピュラ| デュポン| デルタ| ビスコンティ| ファーバーカステル| ペリカン| ポルシェデザイン| モンテグラッパ| モンテベルデ アウロラ| オロビアンコ| カランダッシュ| グラフ・フォン・ファーバーカステル| クロス| セーラー| デュポン| デルタ| パーカー| パイロット| ペリカン| ビスコンティ| プラチナ萬年筆| モンテグラッパ| モンテベルデ| モンブラン| ラミー クロス| オロビアンコ シェーファー| セーラー| ウォーターマン| カランダッシュ| パイロット| フィッシャー| プラチナ萬年筆| モンブラン| ラミー

ボールペンインクの種類

ボールペンのインクには様々な種類があります。筆記環境(紙・筆圧)によって異なりますが、おおまかに溶剤や水に強い油性インク、スムーズな筆記が可能な水性インク、両方の良さを合わせたゲルインク、摩擦熱等を加えると筆跡が消える特殊なインクのフリクションインク、油性インクのフローを改善したイージーフロー等、好みや用途に応じて使い分けるのも、ボールペンの楽しみのひとつです。
また、インクの素材が染料であるか顔料であるかによっても分類されます。染料はインクが紙に染みこむことで筆記するので発色に優れます。顔料はインクが紙の上に付着するので耐久性に優れています。染料と顔料の分類は各メーカーによって割合も異なりますのでこのページでは行いません。

油性インク

一般的に「ボールペン」と呼ばれるペンは油性インクが採用されています。インクの滲みが少なく裏移りがしづらいのが特徴です。乾燥に強く、耐久性があるため経年劣化による変質がしにくい利点があります。 反面、長時間使用せずに保管するとインクが固まり筆記ができなくなる欠点があります。水性に比べると書き味が重く、ボテがでますが、粘度が40%程度低くインクが固まりづらいするすると書ける「イージーフロー」タイプも登場。 ボールペンの大家パーカーでは「クインクフロー」と呼ばれる速乾性に優れた低粘度インク、パイロットも潤滑剤を配合してペン先にあるボールの摩擦抵抗を減らす工夫を施された「アクロインキ」を発売、これら低粘度油性インクは近年人気があります。 もっとも実用性の高いインクです。

水性インク

インクが水性のため滲みやすいが弱い筆圧で書け、よりくっきりとした線を出すことができます。油性に比べ書き味が軽く、ボテが出ません。ただ、滲みやすいため複写等の用途には向きません。また、油性に比べ耐久性が劣り書いた文字が経年劣化で変質します。 海外ブランドの多くではローラーボールと呼ばれ人気が高いです。日本メーカーでは水性ボールペン、ローラーボールペンで名称が混在し、海外と比べると一般的ではありません。アルファベットの筆記や、軽い筆圧を好む人、長文の筆記などに適しています。

フリクションインク

パイロットが開発した、温度変化により色が変わり摩擦熱で筆跡が無色になる特殊なインクです。公文書などでは改ざんの恐れもあり使用が禁止される場合があります。炎天下の車のダッシュボードなどに置いておくと文字が消えてしまう場合がありますが、 冷凍庫など低温下に置いておくと再び文字が現れます。書いて消して、また書ける鉛筆のように使え、カラーバリエーションも豊富なのでノートを綺麗に取りたい学生さんにおすすめ。

ゲルインク

油性と水性の良さを併せ持ったタイプで、リフィル内は高粘度のゲル状で筆記する際にペン先で圧力がかかると粘度が下がり筆記することができます。滲みが少なく、発色が鮮やかで滑らかな書き味が特徴です。 ゲル状なので水に強く、油性ボールペンからの乗り換えもおすすめ。また、書き味がソフトなため水性ファンにも違和感なくお使いいただけるでしょう。完璧とも言えるゲルインクですが、インクの減りが早いというのが唯一のウィークポイント。

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